私は女性で40歳です。
事務職をしています。
普段おへそを出す機会は全くありません。
おへそが汚くて恥かいた・・・水着の時は要注意
おへそが汚くて困ったのは、若いころにたくさんの女性の友人と一緒に泳ぎに行ったときです。
友人はみんなおへそが奇麗で、とても驚きました。
おへそ掃除をしているのか聞きたかったのですが、デリケートな事なので、そのことについては聞くことができませんでした。
しかし、見るとわかるのです。
とても綺麗なおへその人を見た時、どうしてそんなに綺麗なんだろうと思ったのです。
そこで、自分のことが恥ずかしくなりました。おへそって意外と、汚れているというのは目立つんですね。
そのことを身に染みて感じました。
黒くなっていたので、不潔な感じがするのです。
男性と一緒に行っていたので、そのことについてとても後悔しました。
気になるおへそ掃除の方法とは?石鹸でしっかり洗おう
その後は、時々へそ掃除をしています。
普段のへそ掃除の仕方は、全くわからなかったのでインターネットで調べました。
すると、綿棒で掃除をする等が書かれています。
しかし、それで掃除をして痛くならないの?そんな疑問がありました。
へそを触ると、ちょっと変な感じになりますよね。
その変な感じを感じたくなかったのです。
また、やり方or方法として綿棒とオリーブ油というのもありました。
それは実際にしたことがあります。
冬であれば問題なかったのですが、夏になるとちょっとべたつくことがありました。
それが嫌で、結局夏には実施することができませんでした。
そしてたどり着いた方法が、刺激の少ない石鹸で綺麗に洗うという方法です。
おへそ掃除はエチケット!奇麗なおへそを保とう
へそ掃除は、エチケットとしてするべきだと感じます。
特に色の白い人はへそが汚いと目立ってしまいます。
そのため、へそを綺麗にすると清潔感を与えることができますね。
へそは、そのままにしていると汗をかいたりして、汚れてしまいます。
その結果、発疹ができたりすることもありますね。
そのことを予防するためにも必要だと思います。
刺激の少ない石鹸で洗うことにより、それを防止することができます。
また臭いについても、シャットアウトすることができます。
おへそは、奥まで触るとお腹が痛くなります。
そのため、奥まで掃除をするのはやめたほうがいいと感じています。
見える範囲で綺麗にするだけでも、臭いを防止出来て外見的にもよくなりますよ。