きれいなおへそ へそ掃除のやり方や注意点、妊婦や赤ちゃんのへそ掃除など

おへそは掃除しない方がいいの?昔からへそ掃除するとおなかが痛くなるとか下痢をするなんて言われています。でも汚いおへそを見るとほっておけませんし、におう時などはきれいにしたいと思うもの。このブログでは、へそ掃除のやり方や妊婦、赤ちゃんのへそ掃除についてまとめました。オリーブオイルやオロナイン、綿棒などを使って、またへそ掃除を病院でするなら何科か?などいろいろなことをまとめましたので参考にしてください。

あなたのおへその臭い、ばれてるかも!?臭くならないへそ掃除の方法とは?

私は女性であり40代の兼業主婦です。

普段私は全くおへそを出すことはありません。

むしろ寒くて仕方がないので、ホットパンツを愛用しているぐらいです。

へそ出しファッションなどをする人を見かけたこともあるのですが、私はああいう場所は一生無縁だと思ってしまいます。

へそピアスなどもあるのですが、不衛生に感じてしまうこともよくあるのです。

おへそというのは体の中心にあるので冷やさないようにしているのです。

 

 

おへそは構造上、汚れがたまりやすく、臭くなりやすい

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とにかく自分の匂いなども気になる方ではあるのですが、特におへその匂いは気になる方なのです。

私自身の指がとても細くておへそに指が突っ込めてしまうというような状況もあるからかもしれません。

私の場合には、自分の体を調査できる入浴時におへその中に指を突っ込み、どれぐらい臭いのか確認してしまうことがあります。

そうしてみると時々かなり臭いがきつくなっていることがあるのです。

そもそもおへそというのは凹みになっているので、汗や余計なものが入り込みやすいような器官でもあります。

おへそが汚くて困った事は無いのですが、時々匂いが強くなるのでそれは解消しなければならないと思います。

やはり自分の匂いが臭すぎるというのは嫌なものなのです。

そんなときにはへそ掃除を自分でしてしまうということもあるのです。

 

 

おへそ掃除は湯上りにやるのがグッド!濡れた状態を利用しよう

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へそ掃除と言ってもそんなに大げさなものでもありません。

他の人はどうしているのか私にはわからないのですが、入浴した後におへその中を掃除すればある程度は綺麗になってしまいます。

その時に使うのが綿棒です。

綿棒を使えば案外簡単にへそ掃除ができてしまいます。

本当はオリーブ油などで少し保湿をするのがいいのかもしれませんが、私の場合には湯上がりにやってしまうので、少々おへその中も濡れている状態です。

その濡れた状態を利用してへそ掃除をやってしまうのでとても簡単なのです。

私のやり方or方法についてはとても簡単なので誰でも実践できる方法だと思います。

ただ濡れてからある程度まで乾いてしまった状態ですと、やはりオリーブ油など保湿するものも必要なのかと思います。

私の場合にはやはり匂いが臭いので時々へそ掃除をやってしまいます。

それは別に期間が限られているというほどでもなく、毎回行うようなことではありません。

時々という感じですからあまりやっていない方だとは思います。

ただ、無意味に奥の方に綿棒を差し込んでしまうことが良くないかもしれません。

私も昔はへそ掃除を頑張りすぎてしまいお腹が痛くなってしまったことがあります。

おへそは丁寧に扱わないといけないとも聞いていたのですが、内臓までつながっていないだろうと思ってしまい、かなり強めに掃除してしまったところ痛みが発生してしまいました。

ですから、おへその掃除をする期間は気づいたときに少しやるくらいが丁度良いのだと思います。

毎回のようにやっているともしかしたら調子が悪くなるかもしれないので私もやっていません。