きれいなおへそ へそ掃除のやり方や注意点、妊婦や赤ちゃんのへそ掃除など

おへそは掃除しない方がいいの?昔からへそ掃除するとおなかが痛くなるとか下痢をするなんて言われています。でも汚いおへそを見るとほっておけませんし、におう時などはきれいにしたいと思うもの。このブログでは、へそ掃除のやり方や妊婦、赤ちゃんのへそ掃除についてまとめました。オリーブオイルやオロナイン、綿棒などを使って、またへそ掃除を病院でするなら何科か?などいろいろなことをまとめましたので参考にしてください。

おへそが赤くならないような、優しいへそ掃除の方法とは?

おへそ掃除は入浴中にやるべし!毎日のチェックが大事

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私は50歳の女性です。

職業はフリーライターです。

私はお腹を壊しやすい方なので、おへそを出す機会はほとんどありません。

おへそが汚くて困った経験はありません。

 

意識しておへそを掃除することはありませんが、入浴中に体と一緒にへそ掃除も洗うようにしています。

健康診断の時にお腹周りの計測でお腹を見せることがあるので、その時だけはおへそをキレイにするように気を付けています。

おへそを掃除するとお腹が痛くなるようなイメージがあるので、あまり行わないようにしています。

それでも何もしなければ、くぼんでいる場所なので、どうしても汚くなってしまいます。
そこで、時々、おへそをチェックするようにしています。

今のところはおへその汚れが気にならないので、入浴中の掃除だけで十分だと感じています。
私はすぐにお腹が冷えてしまう体質なので、おへそを含め、お腹周りはできるだけ温かくするように心がけています。

そのため、どうしても服装もお腹が見えないものを選びがちです。

年齢的なこともありますが、若い時からあまりおへそを出さないように気を付けています。

入浴中のへそ掃除は石鹸をつけたタオルで、おへその周りを軽くこする程度です。

毎回、それを行うだけでも、十分におへその汚れが取れると思います。

 

 

おへそ掃除後のケアも大事?クリームを塗って皮膚を保護

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私のおへそだけを重点的に掃除するやり方or方法は、綿棒を使って汚れを取ります。

表面の汚れを取ると、中のほうの汚れが目立ってきます。

そのため、徐々に中のほうに向かって汚れを取っていくような感じです。

汚れがおへその皮膚に付着している時は、無理に取ろうとすると皮膚が傷ついてしまいます。

そこで、へそ掃除をした後は、皮膚にクリームを塗って、表面を保護するようにしています。

こうすることで皮膚のダメージを減らすことができますし、早めに回復するようです。

力を入れずに、優しく汚れを取るようにしたほうが、上手くいくような気がします。

おへそを見て、汚れているようならばへそ掃除をしたほうが良いと思います。

しかし、私の場合は入浴の時におへそも洗うことで、それほど汚れは溜まらないようです。

おへその掃除をしたことで、お腹が痛くなったり、赤くなってしまったら、掃除の途中でもそこで止めるようにします。

そして、まずはお腹の痛みが治まるのを待ち、皮膚にはクリームなどを塗って表面を保護するようにしています。

汚れは無理をして摂ってしまうと、皮膚を傷つけやすいので、少しずつ行う方が良いかもしれません。

私は以前、おへその汚れがかなり気になったことがありました。

何もしないとどうしても、おへその汚れは溜まってしまいます。

そのため、普段から意識しておへそが汚れていないか、時々チェックしたほうが良いと思います。

汚れが少なければ、その分へそ掃除も楽ですし、皮膚が赤くなることも少ないようです。