おへその汚れが臭くてびっくり！やはりへそは掃除が必要
私は、30代女性の専業主婦です。
おへそは基本出しません。
これまでに、おへそが汚くて困った経験や、恥ずかしかった経験はありません。
けれども、テレビでおへそを掃除する人がいることを知り、実際に自分でおへそを見ると黒い汚れがありました。
そこを触った手を嗅いでみるととても臭かったので、それからは時折、気になったときに掃除をしています。
おへその掃除は、誰もいない時間に、座ったまま扱ったりすることもありますが、お風呂の中で掃除すると、掃除がしやすいです。
普段、おへそを出すことは恥ずかしくてしませんが、例えばファッションでおへそを出す人や、好きな人にもしも、おへそのにおいを嗅がれたときは、とても恥ずかしいのではないかと考えます。
普段気にしない場所だからこそ、特に女性は気を付けないといけないと思っています。
へそ掃除はお風呂でやるべし！ふやかした汚れを綿棒で
私は、おへその掃除は、水で濡らした綿棒をおへその汚れている部分にしばらくあてて、ふやけて柔らかくなったところで綿棒でこすって取る方法をしています。
なかなか取れないときは、お風呂で湯船にしばらくつかり、それからやはり綿棒を使い、こすって汚れを取っています。
基本は上記の方法をとっていますが、どうしてもおへその汚れが気になる場合、そして今、汚れを取りたい気分のときには、おへそをつまむようにして、でべそのような状態にして、黒い汚れのところを爪でこすって取っています。
けれどもこの方法ではおへそも赤くなり、若干の痛みもあります。
また、つまんでも、うまくでべそのようにならず、取れないこともあるので、あまりしません。
また、ふやかしていないせいで、こすってもなかなか取れないことが多く、おへその中にある汚れが多い時にしかとれません。
なので、この方法はおすすめはできません。
へそ掃除をしたら赤くなる、そんなときはどうしたらいい？
ファッションでおへそを出す人や、人におへそのにおいを嗅がれては困るという人は掃除をしたほうがいいと思います。
けれども、そうではなく、おへそのにおいなんて誰にも嗅がれないし、自分自身も特に気にしないという人は掃除をしなくてもいいかもしれません。
実際に、わたしは成人するまでおへその掃除をしたことがなく、それまでおへそのトラブルもありませんでした。
おへその掃除をして、お腹が痛くなったり、赤くなったときは、無理におへその掃除をせずに、そのときはやめてしまいます。
そして日にちを改めて、おへその掃除をします。
そうすることにより、赤みや痛みもすぐに消えるので、早くて次の日にはおへその掃除をすることができます。
おへその汚れが気になるあまり、掃除をしすぎるのも身体には良くないと思うので、わたしはいつもこの方法を取っています。
